冷やし中華あたためました。

冷やし中華がすきです。
冷たくてシコシコしてて程よい酸味、たまりません。
最近は気温も上がり、コンビニで冷やし中華を見かけることも多くなりました。
しかし、この週末天候は下り一遍。半そでだとかなり寒いです。
寒いときは温かいものを食べて温まらないとな。
そうだ、冷やし中華を温めよう。
(by
櫻井寿典
)
「冷やし中華あたためました」のフレーズは、みなさんも今まで目にしたことがあるかもしれません。
日常に潜む不条理の代表のようなものです。
だってわざわざ冷やしたものを温めてるんですから。
でも、実際にそれってどうなんでしょう、おいしいんでしょうか。
まず、普通の冷やし中華を見ていただきましょう。

ごまダレ
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久しぶりに食べました、冷やし中華。
いつもはキュウリを入れるくらいなんですが、撮影用ということで卵やハムやトマトなんかも追加。豪華だ。

うん、うまい。
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やっぱりおいしい。
家庭でも簡単に出来るし、冷やし中華は最高です。
では、冷やし中華の根幹を揺るがす行為、温・冷やし中華を作ろうかと思います。
といっても、茹でた麺を冷やさず、スープを湯銭にかけるだけですけど。
麺の湯で時間は冷やさないことを考慮して30秒短くしてあります。

写真じゃ違いがわからない。
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この写真ではわかりにくいですが、ちゃんと湯気が立ってます。

あ・・・うまい。
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こんなこと言うとアレですが、意外です。
おいしい。
温めたことによってタレがなんだか甘くなってますが、そんなに気になりません。
味は良いんですが、唯一の難点は麺同士がくっついて食べづらいこと。
普段は水で冷やしてぬめりを取ってしまうからいいのかもしれませんが、温かいままだとどうしてもくっついてしまいます。
これをどうすれば解消できるのか。
そう、スープを増やせばいいんじゃないか。

塩ラーメンのスープ
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スーパーの麺コーナーにあったレトルトの塩ラーメンスープを入れてみました。

これもうまい。
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さっきの温・冷やし中華の上から熱いスープを追加したので、ごま塩スープと言えばいいんでしょうか。これもうまい。
スープの上に生トマトや生キュウリってどうかと思ったんですが、意外とうまいです。
なんだなんだ、別に冷やさなくてもおいしいじゃないか、冷やし中華。
でも、冷やし中華を温めたらただの中華麺。
ラーメンじゃないかと気づいたのはとりあえず最後だったということにしていただいてよろしいでしょうか。
裏の裏は表、と言うわけではないようです。
理論的には冷やし中華を温めたらただのラーメンですが、食べた感じではラーメンとはならず、「温かい冷やし中華」でした。
ラーメンスープを入れるとずいぶんラーメンチックにはなりますが、上に乗っているトマトやキュウリの鮮やかさが、それをラーメンと呼ぶことに強く反対している気がしました。
でも、冷やし中華は冷たいときが一番おいしいと思います。

食べ過ぎて気持ち悪い。
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